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2018/11/06

変わらないもの

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こんにちは。

ビーユアセルフの岩下です。

秋、ですねえ。

 

「デートのとき何を話してよいかわからないと悩む青年は、相手の気に入られることばかり考えるから、自分の考えていることがわからない。したがって表現する内容が思いうかばないのである。『実は、あなたの気に入られたいという思いでいっぱいなので、それ以外のことは何も思い出せないのです』といえばよいのである。これが出会いの第一歩である。これは例である。瞬間瞬間の自分のホンネに気づくこと、これが自己表現の第一の条件である。」

 

今日、「想い出の一冊」を紹介する機会がありました。

パッと頭に浮かんだのは、國分康孝さんの「<つきあい>の人間学」。

これにしました。

学生時代に読んだ本です。

 

國分さんは日本のカウンセリング研究の草分け的な方だそうですが、僕は当時カウンセリングなんて全く学んでいなかったので、読んだのはたまたまです。 きっと、女の子と上手く話せなかったからでしょう(笑)。

 

上に書いた一節を当時読み、目から何枚もウロコが落ちて救われたような気持ちになったことを再読してはっきりと思い出しました。

 

「自分のままでいいんだ、ありのままでいいんだ。」

 

そしていま、 「その場に自分として居ること。相手とただ素直に向き合うこと。そうすれば、その場で出た言葉はどんなに周到に用意された言葉よりも伝わります」 をとても大事にしてプレゼンテーションを学ぶ場を持っています。

 

これは僕自身の言葉。

期せずして、図らずして、國分先生とほとんど同じことを言っている。

 

驚くと同時に、良い本に出会えたことの幸運をありがたいなあと改めて思いました。

 

写真はシュウメイギク。 僕が勝手に目玉焼きと呼んでいる花。

今年も咲きました。

 

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