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ビジョン・ストーリーを軸とした
プレゼンテーション力向上支援・人事業務支援

ブログ

2019/01/04

あけましておめでとうございます

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こんにちは。
ビーユアセルフの岩下宏一です。

改めまして、あけましておめでとうございます。

少し長いですが、昨年の振り返りと所感、今年の目標を述べさせていただきます。

 

昨年の7月に、事務所を立ち上げて5年目に入りました。
今年はおかげ様で、プレゼンテーションの研修や公開セミナーを関東以外も含め全国各地で実施することができました。

 

プレゼンテーションの集中特訓をあるクライアントでやっていたときに、
「岩下さんのファシリテーションは、話し方というよりも、人生との向き合い方を考えさせられている気がします」
と言われたことが嬉しかったです。
最近は、技法だけではなく、心構えや考え方も、いやむしろそちらの方がはるかに大事だと感じることも多くなっています。

 

また、少しですがメディアにも取り上げていただきました。

写真は、12月5日に福島で登壇した公開セミナーを福島中央テレビ様にご取材いただき、その後放送されたものです。

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また、今年は、演劇のいろんなワークショップに出て、様々人にご指導いただき、たくさんの参加者とお会いしました。私のプレゼンテーション支援の根底には劇団四季での演劇経験がありますが、いつまでも過去の体験のみに頼っていては説得力あるご支援ができません。もう一度ちゃんと向き合おうと考えたのです。うまく行かないことがたくさんありましたが楽しかったです。

そのことを発信していたらお仕事としてもお声がけをいただけました。
研修用映像で上司役を演じたり、ライブでコーチングの良さを伝えたり、楽しい仕事でした。

 

起業してからいちばん充実した一年となりました。

 

さて、今年の目標は、実はまだちゃんと決まっていません。

 

「僕には夢とかビジョンとかありません。欲しいんですけどわからないんです、本当に残念ながら。でも、僕の頭についているヘッドライトは、ポンコツだけど、30センチ先までならちゃんと明るく照らしてくれます。そこだけは頼りになる。だから、100メートル先が見たいとしたら、99.7メートル先まで進むしかないんです。でも進んだら、きっと何かは照らしてくれる気がします」

あるインタビューをお受けしていて、夢やビジョンについて尋ねられた時にふと出てきた言葉です。

 

確固たるぶれないビジョンのもとに粛々とやることを決められたらいいのになあ、という憧れは常に強くありますが、私の現実は残念ながらこうです。

 

大分マシにはなってきましたが、私は「他人と自分を比較する病」の患者です。
SNSなどで目立っている人の事例を見ているととにかく目移りしますし、すぐ不安になります。
お金を稼ぐ、組織化する、仕組みを構築する、仲間となんかキラキラやる、インフルエンサーになる、書籍を出す、などなど…。

 

その全てが自分に欠けているものです。自分も手に入れなくてはとすぐ考えます。
ただ、そういう発想は少し寂しいし、どうしても息切れしてしまいます。
粘れません。

 

大きな絵は描けずとも、些細なことでもとにかく自分で納得し、「とにかくこれをやろう」と頑張っている最中には、その症状が影を潜める。

それもなんとなくわかってきたことです。

 

今までやってきたことと、30センチ先までをよく見つめて、次に何を目標とするかを考える年末にしたいと思います。

 

今ふと浮かびましたが、生きる喜びや表現する楽しさを伝えられたらいいな。

 

今後ともよろしくお願いします!

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